どうも、マクリンです。
本日帰宅するとヨメから開口一番で報告がありました。
ヨメ
マクリン
マジでびっくりしました。
正直に告白します。受かるとはまったく思っていませんでした。
というのも、一流企業に対峙するためには、ヨメのスペックがあまりに足りていないと思われたからです。
そんなわけで本記事は「低学歴から大企業の転職に成功した妻の『3つの極意』とは?」について書いていきます。
途中に「転職サービスの話」もちょこっと書いています。どうぞお付き合いください。
もくじ
低学歴でも大企業の転職に成功した妻の工夫
ヨメのスペックを整理します。
- 最終学歴はFランク大学卒
- 地方中小企業の平社員を8年経験、僕の転勤にともない退職
- その後、2年間の無職ならび非正規雇用期間(すなわちブランク)を経験
- 武器は「センスの良さ、動物的嗅覚」

それにも関わらず、ヨメが決まったのはただの一流企業ではありません。
「難易度の超高い一流企業」です。しかも人気の「企画・マーケティング系の仕事」。
あまり詳しいことは書けないんですが、筆記試験が難しいことで有名で、多くの就活生が記念受験する会社です。
学歴フィルターの厳しい新卒であったなら、まず入れていなかったでしょう。
ヨメは学歴や2年のブランクが原因で面接を落とされないよう、いくつかの工夫をしていました。
1. ポートフォリオをかならず持っていく
ヨメは自分の実績を伝えきるのに、履歴書や職務経歴書の情報だけでは足りないと考えていました。
つまり自分のハード面(学歴・職歴)だけで判断されると不利になると感じていたのです。
そこで彼女は面接時にかならず「ポートフォリオ」を持っていっていました。
主にクリエイターの作品の制作実績や経歴など、自分をPRする際に利用されます。

たしかに面接のためにわざわざ作品集を作って持っていくとなれば大変ですが、シンプルに考えると「自分の実績を端的に表す具体的なモノ」を持っていけばいいのです。
ヨメの場合は自分の企画した雑誌にとどまらず、自分が関心のあるモノなども持っていって、自身の武器である「センスの良さ」を引き出せるよう意識していました。
また、関心のあるモノが誰でも知ってるメジャーなものだと相手の興味を引けないので、あんまり知らなさそうなところにスポットを当てていました。
作品集みたく完成品である必要はありません。
ポートフォリオを提示してあとは自分の説明で補完し、同時に自分の想いや熱意を伝えればいいですから。
ヨメが提示したポートフォリオに面接官がひとりでも興味を示したら、ヨメはその説明で面接のペースを自分のほうに持っていきました。

僕は「ポートフォリオが有効なのはクリエイティブ系だけでしょ」と思っていました。
ですが、ふと思い出しました。
いまの会社の面接時に前職営業の「コーティングをお客様に提案する」イメージがどうしても面接官に伝わりませんでした。

カバンをガサゴソして中に入っていたコーティングサンプルを面接官に渡して説明したところ、一発で明快に伝わりました。
おかげでその後の面接はスムーズに流れました。そんなわけでモノを持っていくのは職種にかぎらず使えます。
2. エージェントは大手を使わない
これまた意外だったのですが、ヨメは大手転職エージェントではなく、中小規模(中堅)エージェントで採用にこぎつけました。
当初ヨメは「リクナビNEXT」に登録していました。
リクナビNEXT経由で届いた「プライベートオファー」というスカウトメールで、中堅エージェントからヨメへ連絡があったのです。
無差別に送られてくるスカウトメールもありますが、きちんと転職希望者の情報を精査して連絡が来るケースも少なからずあります。
転職活動を始めるなら、とりあえず「リクナビNEXT」に登録することをおすすめします。
リクナビは同系列に転職エージェントサービス(リクルートエージェント)も持つため、気になる求人があればそちらを利用してもいいですし、ヨメのようにプライベートオファー経由で他のサービスを使うもよし。
実際にヨメが感じた転職エージェントのメリットです。
- キャリアアドバイザー(CA)の小回りが利く
- 紹介案件に「おとり案件(募集内容と実際の中身が異なる)」がない
- 紹介案件の会社と太いパイプがあり、会社の人間・内部事情に精通している
- 時間外、土日休日でも迅速にメール対応してくれる
ヨメの場合は会社側のニーズとこれまでの職務経験をぴったり合わせることで、ハード面の不利をカバーしようとしていました。
そういった場合は、紹介案件は少ないながら、会社とのマッチングをしっかり行ってくれるエージェントのほうが相性は良かったのです。
マクリン
ヨメ
※登録後もお金は一切かかりません。
3. 本厄の転職でも関係ない! 最後は神頼み
ヨメは本厄です。本厄の転職は良くないと言われますが、結果的にはそんなこと関係ありませんでした。
ヨメはすこしでも負の要因をなくすために、転職活動に先立って「厄払い」に行ってきました。
そのためだけに一時間近くかけて、神奈川県の川崎大師まで出かけていったんです(しかも一人で!)。
川崎大師を選んだ理由はただひとつ。

きっちり五千円払うとお護摩(ご利益のある木)を焚いて15分くらい祈祷してくれます。
ヨメ曰く、その15分間は退屈でも不快でもなく、リズミカルな太鼓の音も心地よく、清々しい気持ちで過ごせたのだそう。
もちろん科学的に証明できることではありませんが、ちょっとでもプラスに働くなら、やらない手はありません!
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低学歴でも大企業転職に成功した妻、 3つの工夫│まとめ
本記事は「低学歴から大企業の転職に成功した妻の『3つの極意』とは?」について書きました。
僕はこれまで「それなりの会社へ行くにはそれなりの学歴が必要」だと思っていました。
ヨメの転職活動成功は僕の価値観を完全に変えてくれました。
学歴が無くても地方の中小企業で質の高い仕事を積み重ねられれば、それだけで立派な武器になり得るということです。
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
※登録後もお金は一切かかりません。


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